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アステラス製薬とバンダイナムコHDの共同開発は何を生み出すか

異業種協業で目指す健康のソリューションとは?
 アステラス製薬と、バンダイナムコホールディングス傘下のバンダイナムコエンターテインメント(東京都港区)は、スマートフォンなどで使う運動支援アプリケーション(応用ソフト)に関する共同開発契約を結んだ。アプリにゲーム性を取り入れ、生活習慣病の重症化予防目的などで継続的に運動をする必要がある人を支援する。2020年中の実用化を目指す。まず国内での配信を検討するが、海外展開の可能性もあるという。

 アステラスはアプリで提供される運動プログラムを立案し、バンダイナムコエンターテインメントはアプリ内のコンテンツおよびソフトウエアの企画・開発を行う。アステラスは医療用医薬品事業で培ってきた強みと異分野の技術・知見を融合して新たな健康関連のソリューション(問題解決)を創出する方針を掲げている。今回の協業はこの一環。
日刊工業新聞2018年11月1日

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