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ARゲームアプリでドローン操縦学習

イスラエルのエッジービーが開発
ARゲームアプリでドローン操縦学習

開発したゲームの画面

 イスラエルのエッジービーは、ゲームを通じて飛行ロボット(ドローン)の操縦を学べるアプリケーション「ドローンプリ」を開発した。中国DJI製ドローン「ファントム4」、「マビックプロ」に対応する。拡張現実(AR)で作られた仮想の障害物コース上でドローンを飛行しポイントを集める。世界の操縦者と技を競いつつスキルアップできる。

 実際にドローンを操縦しながら、スマートフォンに表示された画面の仮想障害物を避けつつ飛行する。ゲームは自己の前回タイムと競うタイムアタックレースや、世界のユーザーとランキング上で競うレースなどがある。コースは初心者から熟練者向けまで30超。フェイスブックなどの会員制交流サイト(SNS)でスコアを共有することも可能だ。

 エッジービーはARドローン技術専門企業。欧米に拠点を持つ。

日刊工業新聞2017年5月12日
明豊
明豊 Ake Yutaka 取締役ブランドコミュニケーション担当
アプリに対しての法律に基づく年齢制限はないがドローンに関しての対象年齢がある。例えば、DJI社が開発したPhantom3とPhantom4、Mavic Proは200g以上の中型機ドローンのため、18歳以上の方が操作可能。それにしてもイスラエルはARを含め面白いベンチャーがどんどん出てきます。

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