ニュースイッチ

「ASEAN NCAP」で最高評価、三菱自動車「トライトン」新型の安全性能

「ASEAN NCAP」で最高評価、三菱自動車「トライトン」新型の安全性能

イメージ

三菱自動車は1トンピックアップトラック「トライトン」の新型が、ASEAN地域の新車を対象に安全性能を総合評価する「ASEAN NCAP」で、最高評価を獲得したと発表した。

新型トライトンは、衝突時のエネルギー吸収とキャビンの変形抑制を両立させた衝突安全強化ボディを採用した。高い乗員保護性能を持つシートベルトと7つのSRSエアバッグを設置している。全車に標準装備した横滑り防止装置「ASC」や、衝突被害軽減ブレーキシステムを搭載し、高い予防安全性能も確保している。

新型トライトンは、1978年発売の「フォルテ」がルーツ。三菱自動車の1トンピックアップトラックは以来5世代にわたり約560万台生産された。同社は世界約150か国で販売してきたトライトンを世界戦略車と位置付ける。今年7月に全面改良を行い、6代目をタイから発売開始した。2024年初頭に日本での発売も予定する。


【関連記事】 SUVで三菱自・マツダ・スバルが頼りにする加工メーカー

編集部のおすすめ