グローバルキャスト、メタバースでコンテスト 小・中・高校生らICTの腕競う

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メタバースでコンテストに参加するアバター(イメージ)

メタバース(仮想空間)上でコンテスト―。グローバルキャスト(名古屋市中村区、川口英幸社長)は、小・中・高校生らが情報通信技術(ICT)の腕を競うコンテスト「子どもみらいグランプリ」を都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」で23日に開催する。当日は1000人程度の観覧者がアバター(分身)として参加する見通し。コンテストをメタバース上で行うのは珍しい。

コンテストは16回目で、メタバースでの開催は初めて。国連の持続可能な開発目標(SDGs)をテーマに課題解決策を考えてもらい、ICTを駆使した「イラスト部門」と、スライドを使ってプレゼンテーションを実施する「プレゼンテーション部門」で作品を募集。過去最高の約1800人が応募した。

メタバース内でノミネート作品を掲示し、結果を発表する。全国で教育事業を手がけるグローバルキャストの担当者は「最先端の技術を早い時期から体感してもらいたい」と語っている。

日刊工業新聞2022年9月6日

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