企業の健康経営を支援する動画研修サービス「いきいきラーニング」の中身

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いきいきラーニング受講イメージ

MS&ADインターリスク総研(東京都千代田区、中村光身社長)は、食習慣や運動など健康に関連した知識が学べる法人向けウェブ動画研修サービスを7月中に始める。健康経営の一環で、従業員の健康リテラシー向上に取り組む企業が主な対象。ウェブで好きな時間に視聴できるオンデマンド型とし、コロナ禍で集合研修が難しい企業ニーズを取り込む。2022年度に50社程度の導入を目指す。

新サービスは「いきいきラーニング」。法人向けに視聴用ポータルサイトと研修動画を定額で提供する。社員1000人の企業の場合で、初年度の標準的な利用料は一人当たり年680円(消費税込み)を想定する。

動画はパソコンやスマートフォンから視聴でき「食生活入門」や「仕事のパフォーマンスを高める睡眠」など10本を用意。視聴時間は1本10―30分程度で、8月に禁煙をテーマにした動画を追加するなど随時、追加・更新する。大学教授や公認心理師といった専門家の監修を受け、経済産業省の顕彰制度「健康経営優良法人認定制度」に対応した内容とする。

MS&ADインターリスク総研は、これまで250社を超える企業向けに健康経営に関する研修やコンサルティングサービスを提供してきた。昨今はリモートワークでも受けられる研修ニーズや、コロナ禍で集合研修を避けたいとの声が高まり、オンラインで受けられる新サービスを開発した。

日刊工業新聞 2022年7月14日

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