新型SUV「CXー60」には専用サービス、マツダが「コネクテッドサービス」拡充

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新型SUV「CX-60」では専用サービスも

マツダは国内の自動車向け情報通信サービス「コネクテッドサービス」で一部機能の無料利用期間を現行の初度登録後3年から、10年に延長する。自家用登録車の保有期間が直近10年で8―9年に推移しており、緊急通報などの安心・安全に関する無料サービスを保有期間程度に伸ばすことで他社との差別化につなげる。延長によるサービス利用目標台数は明らかにしていない。

マツダは同サービスを2019年9月に開始。5月現在、国内の同社コネクテッドカー(つながる車)の約9割、14万2000台がサービスを利用しているという。10年間の無料サービスは緊急時の自動通信機能「マツダエマージェンシーコール」や、故障時に修理の手配・相談ができる「マツダアドバイスコール」など5項目で構成する。

燃料残量や駐車位置などがスマートフォン用のアプリケーション(応用ソフト)で確認できる「快適・楽しむ」機能は、初年度登録後3年間は無料だが、4年目から月額220円(消費税込み)の有償で提供する。既存のサービス利用者もこれらを利用できる。

9月に国内で発売予定の新型クロスオーバースポーツ多目的車(SUV)「CX―60」には、有償で「見守りプラン」などの専用サービスを設けた。

日刊工業新聞2022年7月1日

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