成田―サンノゼ新規就航するジップエア、機体デザイン変更の理由

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12月に投入する新デザイン機。尾翼の「Z」マークをなくす

日本航空の100%子会社で中長距離格安航空会社(LCC)ののZIPAIR Tokyo(ジップエア)は15日、成田―サンノゼ(米カリフォルニア州)線に12月に新規就航すると発表した。北米路線はロサンゼルスに次ぐ2路線目となる。運航スケジュールや運賃は今後決定するが、「週3便くらいで始め、需要を確かめつつ増便していく」(西田真吾社長)。

日米で新型コロナウイルス感染症の水際対策が緩和されたことなどを受け、ビジネスや旅行、乗り換え需要などを捉える。

機体デザインの一部変更も発表。18日から尾翼の「Z」マークを隠すデカール仕様のデザインで運航し、12月には新デザイン機を順次投入する。Zマークはロシア軍によるウクライナ侵攻のシンボルと同じだったため、変更に当たっては利用者への配慮も働いたようだ。

日刊工業新聞 2022年6月16日

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