トヨタの新型「ジャパンタクシー」が採用、抗菌仕様シートベルトの性能

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東海理化は抗菌仕様のシートベルトを開発した。光触媒などを活用し、人が触る機能部の抗菌につながるという。同製品は5月に発売したトヨタ自動車の新型「ジャパンタクシー」に採用された。

同社が開発したのは、光触媒による抗菌コーティングを施したベルトと、銀系抗菌剤添加を施したタング(樹脂部)やバックル部のボタンなど。抗菌性能と細菌繁殖の抑制を確認した。

新型コロナウイルスの感染拡大などを受けて、抗菌に対する需要は高まっている。タクシーには不特定多数の利用者が乗車する。人の手に触れる部分を抗菌にすることで、安心・安全な利用に貢献する。

日刊工業新聞2022年5月16日

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