ホンダが4月の減産幅を拡大した背景

  • 0
  • 1

ホンダは21日、小型スポーツ多目的車(SUV)「ヴェゼル」や軽自動車「Nシリーズ」を生産する鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)における4月の減産幅を拡大したと発表した。従来は当初計画比3割減だとしていたが、同5割減に引き下げた。半導体不足のほか、中国・上海でのロックダウン(都市封鎖)などで部品入荷や物流が不安定な状態が続いている。5月上旬の生産台数も同5割減となる見込みだ。

埼玉製作所完成車工場(埼玉県寄居町)の4月の生産台数も、従来の同1割減から同3割減に引き下げた。5月上旬は通常どおり稼働する予定だ。同工場ではコンパクトミニバン「フリード」やSUV「CR―V」を生産している。

日刊工業新聞2022年4月22日

キーワード
ホンダ SUV

関連する記事はこちら

特集

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用しています。オプトアウトを含むクッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる