「太陽光路面発電パネル」でエネルギー収支ゼロの駐車場を作る!

日本パーキングがミライラボと資本提携

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太陽光路面発電パネル

東京建物グループの日本パーキング(東京都千代田区、玉井克彦社長)は、MIRAI―LABO(ミライラボ、東京都八王子市)と資本業務提携した。出資額は非公表。日本パーキングの駐車場に、ミライラボが開発した太陽光路面発電パネルを敷設し、駐車場で消費する年間の1次エネルギー収支をゼロにする「ネット・ゼロ・エネルギー・パーキング(ZEP)」を目指す。

今春、日本パーキングの八王子市内の立体駐車場と平面駐車場の2カ所で実証実験を行う。発電した電気は、駐車場で使う精算機や照明などの電源に利用する。実証実験で効果を検証した上で、早期の実運用を狙う。

日本パーキングの親会社である東京建物は、グループで2030年度までに温室効果ガス排出量を19年度比40%削減する目標を掲げる。今回の取り組みも、この一環。

日刊工業新聞 2022年2月18日

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