ホンダがEV「プロローグ」の販売目標を初年度7万台に設定

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ホンダの三部敏宏社長

ホンダは、北米市場に量産型電気自動車(EV)の第1弾として投入する「プロローグ」の初年度販売目標を7万台に設定したと公表した。2024年の発売予定。ホンダは30年までに北米で計50万台のホンダブランドのEVを販売する計画。

プロローグはスポーツ多目的車(SUV)で、まずカリフォルニア州、テキサス州、フロリダ州などで発売する。EVに関するインフラなどが整い次第、他の地域にも拡大する。

米ゼネラルモーターズ(GM)との共同開発で、GMの電池「アルティウム」を採用する。ホンダは20年代後半に、同社が開発したプラットフォーム「e:アーキテクチャー」を用いたEVも投入する。

ホンダは50年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)達成を目標に掲げている。北米では、4輪車におけるEVと燃料電池車(FCV)の販売比率を、30年に40%、35年に80%、40年に100%にする方針だ。

日刊工業新聞2021年9月24日

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