ソフトバンクが開設する国内最大級スタートアップ育成拠点の全容

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写真はイメージ

ソフトバンクは、国内最大級のスタートアップ育成拠点「ステーションAi(エーアイ)」(名古屋市昭和区)を2024年10月に開設すると発表した。地域の優秀なスタートアップを育成するとともに、国内外から有力企業を誘致し、国際的なイノベーション創出拠点となることを目指す。独自のファンドも設立する計画。

敷地面積は7332平方メートル、延べ床面積は2万3098平方メートル。スタートアップやパートナー企業向けオフィス、試作品製作・評価施設、宿泊・研修施設などで構成する。施設運営にはモノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)、ロボットなどの技術を活用し、関係者以外も体験可能とする。

同社など7社が愛知県から同拠点の整備、運営事業を143億円で受託した。運営期間は34年9月までの10年間。

日刊工業新聞2021年9月8日

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