東京理科大と東大が人体通信に適した周波数を特定!

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東京理科大学の村松大陸プロジェクト研究員と東京大学の佐々木健教授らは、頭の中を通る人体通信に適した周波数を特定した。10メガヘルツ(メガは100万)や20メガヘルツ、30メガヘルツの電磁波が適しており、人体への安全性も確認した。人体通信は人体を介してデータや電力の送受をする技術。信号がもれず、省エネになる可能性がある。補聴器のように両耳に付けるデバイスの充電頻度を10分の1に抑えられる可能性がある。

日刊工業新聞2021年8月13日

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