「ホンダジェット」最新機を発表、最大離陸重量が増えた!

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「ホンダジェット エリートS」

ホンダの航空機事業子会社である米ホンダエアクラフトカンパニー(HACI、ノースカロライナ州、藤野道格社長)は26日(現地時間)、小型ビジネスジェット機の最新型「ホンダジェット エリートS」を発表した。機体の最大離陸重量を200ポンド(約91キログラム)増やし、荷物を多く積み込めるようにした。燃料の搭載量も増加し、航続距離を最大120カイリ(約222キロメートル)伸ばせる。解析や各種試験を通じて改良し、運用性能の向上につなげた。

アビオニクス(航空用電子機器)システムも強化した。パイロットと管制官が、テキスト(文字)ベースのメッセージをやりとりできるようにする。従来の音声と比べて、コミュニケーションの明瞭性や効率性を高められ、パイロットの負荷を軽減するとともに、機体運用の安全性が向上する。また特定の天候条件での運用に役立つシステムも導入した。機体に3色を追加した。

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