“自動車業界の顔”になったトヨタ社長、受賞にあたり「勝手ながら」

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2020年の自動車業界の”顔”に-。過去1年間で世界の自動車業界に最も貢献した人物を選ぶ「2021ワールド・カー・パーソン・オブ・ザ・イヤー」に、トヨタ自動車の豊田章男社長が選ばれた。コロナ禍でも黒字を確保し雇用を守った点や、次世代技術の実証都市「ウーブン・シティー」の建設、モータースポーツへの貢献が評価された。18年の同賞創設以来、日本人が選ばれるのは初めて。

受賞を受け豊田社長は「世界36万人のチームトヨタを代表して心より感謝する」と述べ「勝手ながら『カー・”ピープル”・オブ・ザ・イヤー』として受け取りたい」と、周囲の協力に感謝を表明。「世界中の”ヒト”のために幸せを量産すべく、最大限努力する」とコメントした。

日刊工業新聞2021年4月10日

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