遠隔地から接客!ロボットカフェが日本橋EASTで6月開業

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分身ロボット「オリヒメ」と双腕型ロボット「ネクステージ」を連携した「テレバリスタ」

川田テクノロジーズは、オリィ研究所(東京都港区)が6月に開業する「分身ロボットカフェ」に技術協力する。オリィ研究所の分身ロボット「オリヒメ」と川田テクノロジーズの双腕型ロボット「ネクステージ」を連携。外出が困難な人でも遠隔からロボットを操作し、カフェで働けるシステム「テレバリスタ」の本格運用を始める。遠隔コミュニケーションやロボットを介した新たな働き方を創出する。

川田テクノロジーズのほか、同じ川田グループの川田テクノシステム(同北区)とカワダロボティクス(同台東区)がオリィ研究所の分身ロボットカフェ常設実験店に協力する。同店舗は「ドーン バージョンベータ」の名称で、日本橋EAST(東京都中央区)内で6月22日に一般営業を始める。

川田テクノロジーズとオリィ研究所は資本提携しており、2020年にテレバリスタの共同開発を始めた。同システムにより、個々の事情により仕事を断念した人でもロボットを通して遠隔でコーヒーを入れたり、接客をしたりできる。

日刊工業新聞2021年4月2日

キーワード
ロボット 遠隔接客

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