トヨタの燃料電池車「ミライ」向けセパレータに採用されたチタン、何がスゴい?

神鋼が量産化に成功、比重は鉄の約6割

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コイル状のNCチタン(同社発表資料から)

神戸製鋼所は自社開発の表面処理チタン圧延材「Nano―Carbon composite coat(NC)チタン」の量産化に成功した。トヨタ自動車の燃料電池車(FCV)の新型「MIRAI(ミライ)」のセパレータに採用された。チタンは耐食性に優れ、比重は鉄の60%程度と輸送機の軽量化に向く。NCチタンは表面導電性と耐食性を両立することが特徴。

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