全国初! 豊田市がトヨタの「2人乗り超小型EV」を訪問診療に活用

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トヨタの超小型EV「シーポッド」

愛知県豊田市はトヨタ自動車が2020年12月に発売した2人乗りの超小型電気自動車(EV)「シーポッド」を導入し訪問診療用に活用する。シーポッドはトヨタが法人や地方自治体向けに限定販売しており豊田市によると導入は全国初だという。

計5台を導入する。まず15日に1台を導入し、2月1日から豊田地域医療センターの訪問診療で使う。3月末までに残り4台を順次導入する。

シーポッドは一般的な軽自動車よりも一回り小さく、現場の負担になっていた進入路の幅が狭い場所での運転や、駐車スペース確保が容易になるという。訪問件数の増加にも対応できるとみる。シーポッド導入に合わせて最適ルートを探索できる運行管理アプリの実証試験も実施予定。

日刊工業新聞2021年1月13日

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