ヘアカラーのホーユー、“フタ変更”で樹脂使用量7割減、年3トンも減る

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「2剤」のキャップを変更(左が変更前、右が変更後)

ホーユー(名古屋市東区、水野真紀夫社長)は、美容院向けに販売するプロ用ヘアカラー剤容器のキャップの変更を始めた。

「2剤」と呼ばれる、染料と混ぜて使う酸化剤容器のキャップ。小型化し、1個当たりの樹脂使用量を約70%削減した。順次、旧型から切り替え2022年までに樹脂使用量を年間約3・1トン削減することを目指す。

同社は染料の「1剤」容器のキャップについては19年10月から樹脂使用量を約45%削減したタイプへの変更を始めた。1剤の変更で22年には年間樹脂使用量の約12・3トン削減を目指しており、1剤、2剤を合わせた削減効果は15・4トンとなる見込み。(名古屋)

日刊工業新聞2020年11月16日

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