野村不動産が分譲マンション「プラウド」で木材を積極活用する理由

国産木材を積極活用 

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国産木材を活用した共用棟(飛鳥山レジデンス完成イメージ)

野村不動産は新築分譲マンション「プラウド」で今後建設する物件に、国産木材を積極的に活用する。独立した共用棟の構造部材やラウンジ、キッズルーム、図書館などの共用部内装には原則、国産木材を使う。国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取り組みの一環。

同社はすでに2018年完工の「プラウドシティ伊丹」(兵庫県伊丹市)や20年完工の「プラウドシティ吉祥寺」(東京都三鷹市)で木造の共用棟を建設済み。

現在、販売中の「プラウド神田駿河台」(東京都千代田区)でも建物の構造部材に鹿児島県産のスギや山梨県産のアカマツなどを使用している。

今後は計画中の「プラウド練馬中村橋マークス(仮)」(東京都練馬区)や若潮ハイツマンション建替事業(千葉市美浜区)でも木造共用棟の建設を予定する。

日刊工業新聞2020年11月6日

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