ようやく国内販売されたホンダ「シビックタイプR」、何が変わった?

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「シビックタイプR」(ホンダ公式インスタグラムより)

ホンダは、スポーツ車「シビックタイプR=写真」を一部改良し、9日に国内で発売すると発表した。エンジンの冷却性能向上などで、サーキットでの走行性能を追求した。消費税込みの価格は475万2000円。新型コロナウイルスの感染拡大で英国工場を停止した影響で、7月に発売時期を当初の今夏から10月に延期すると発表していた。

改良により前後のバンパーのスポーティーさをより際立たせたデザインを採用。フロントグリルの開口面積を従来より大きくして冷却性能も高めた。安全運転支援システム「ホンダセンシング」を装備し、操る喜びと安全性能を両立した。

国内200台限定で販売する「シビックタイプRリミテッド・エディション」も11月30日に発売する。徹底した車体の軽量化や専用装備により、純粋なスポーツ車としての性能を追求した。同価格は550万円。

日刊工業新聞2020年10月9日

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