ホンダが「N―ONE」「オデッセイ」相次ぎ刷新、高まるユーザーの期待

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8年ぶりに全面改良して安全装備などを充実させたホンダの「N―ONE」

ホンダは今秋に国内で相次ぎ車両をモデルチェンジして投入する。軽自動車「N―ONE(エヌワン)」を8年ぶりに全面改良し、運転の楽しさと安全装備を充実させた3タイプを設定する。高級ミニバン「オデッセイ」も一部改良し、車両に触れずにスライドドアの開閉が可能な機能などを搭載して、使い勝手を高める。

両車とも発売日は明らかにしていないが、ホームページで先行公開し、ユーザーの期待度を高めている。

エヌワンは、軽自動車で初めて前輪駆動(FF)ターボエンジンと、6速手動変速機(MT)を組み合わせたタイプを設定。運転席にはホールド性を高めたセパレートシートを採用した。先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」や、バックでの駐車を支援するパーキングセンサーシステムなどを標準装備している。運転する楽しさと安全安心を追求した。

オデッセイではあらかじめ施錠を予約することで、スライドドアなどを閉めた後に自動で施錠する機能をホンダとして初めて搭載する。ハイブリッド車(HV)では独自の2モーターハイブリッドシステムを引き続き搭載し、優れた燃費性能と上質で力強い走りを提供する。

日刊工業新聞2020年10月5日

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