睡眠状態を計測するスマートパジャマ、アプリで改善サービスも

アーバンリサーチとゼノマが発売

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アーバンリサーチ(大阪市西区、竹村幸造社長、06・6445・7000)とXenoma(ゼノマ、東京都大田区、網盛一郎社長、03・5735・4622)は、睡眠状態を測るスマートパジャマ「デジタルヘルスケアパジャマ=写真」を12日に発売する。レム睡眠やノンレム睡眠などの状態を記録し、グラフで確認できる。価格は2万9000円(消費税抜き)。起床する時間帯を指定すると睡眠の深さに応じて適切なタイミングで起こしてくれる。

布地の温度センサーと慣性センサーでパジャマの温度や呼吸、心拍、体動を計測する。アーバンリサーチからパジャマとして販売し、無料のスマートフォンアプリで睡眠改善や記録サービスを提供する。

リスト型ウエアラブル端末などと違い、違和感なく身に付けていられる。オプションのスマートリモコンと接続すると温度変化にあわせてエアコンの設定温度を自動調整できる。

日刊工業新聞2020年6月4日

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