コカ・コーラ初のアルコール飲料、果汁率17%のレモンサワーが人気の理由

家飲み需要で販売好調

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九州先行発売から2周年になる「檸檬堂」が販売好調

コカ・コーラボトラーズジャパンが手がけるコカ・コーラ世界初アルコール飲料、レモンサワー「檸檬堂」が28日で九州先行発売から2周年を迎える。外出自粛の影響から“家飲み需要”の後押しもあり、販売は好調。焼酎文化でチューハイがそれほど飲まれていない九州においてもスーパーやコンビニから棚落ちせず、ファンが定着したようだ。

同社が展開する38都府県での2020年販売計画は500万ケース(1ケース24本入り)だが1―3月で190万ケースを販売済み。果汁含有率の高さも販売好調な理由の一つにあり、「特にアルコール9%果汁は、1缶当たりレモン1・5個分(果汁率17%)も入っていて、お得感が受けている」(広報部)という。

日刊工業新聞2020年5月26日

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