小学生向けAI教育プログラムを開発したシャープの狙い

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シャープは、小型ロボット「ロボホン=写真」を活用した小学校向けの人工知能(AI)教育プログラムを開発した。開発したプログラムを使った実証授業を小学校で行う。2020年度に小学校でプログラミング教育が必修化されるのをにらみ、シャープは教育機関向け事業を強化していきたい考え。

実証授業は東京都小金井市立前原小学校の5年生を対象に、2月から3月にかけて計5回行われる予定。プログラムの作成体験を通じて、児童にAIのメリットや課題を考えてもらうのが狙い。

児童は自身の表情や物をロボホンのカメラで撮影し、ソフトウエアに学習させる。その上で、プログラミングを行い、類似した画像を認識させるとロボホンが特定の動作や返答をできるようにする。プログラミング作業も小学生でも簡単に出来るような仕様を採用した。

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