広島高速交通の新交通システム、乗り心地の秘密

三菱重工エンジニアリングが車両納入

 三菱重工エンジニアリング(MHIENG、横浜市西区、小林繁久社長、045・200・9600)は、広島高速交通(広島市安佐南区)の車両基地に新交通システム7000系車両(写真)を納入した。

 この新型車両はMHIENGが2017年に既存車両更新用に66両(11編成)を受注したものの一環で、19―25年度にかけて順次、納入する計画。今回は初号編成向けで、20年3月の営業運転開始を目指す。受注額は非公表。

 7000系新型車両は軽量で高い耐久性、リサイクル性を備えたオールダブルスキンアルミニウム構体を採用。台車には低騒音・低振動の最新型ボギー台車「Tスムーバー」を採用、乗り心地の向上を図っている。

 広島高速交通は広島市が中心となり設立された第三セクター。

日刊工業新聞2019年10月14日

  

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