再生可能エネルギーを「レゴ」のジオラマでわかりやすく表現

九電みらいエナジー、生活・産業とのつながりPR

 再生可能エネルギーを「レゴ」で表現―。九州電力の再生エネルギー子会社・九電みらいエナジー(福岡市中央区)は、5電源をブロック玩具「レゴ」で表現したジオラマ(写真)を製作した。保有、運用する発電設備と生活や産業とのつながりのPRが目的。全体サイズは1・2×2×0・8メートル。既製品パーツのみ約8万点で組み上げた。

 太陽光は平地と屋上、水上。風力は地上式と洋上の浮体式・着床式など方式別にある。地熱では地中の熱水だまりや農業での二次利用も分かる。水力と間伐材によるバイオマスも作った。10月に北九州市内で開催する展示会「エコテクノ」への出展を予定する。

 製作は著名なレゴ作家・さいとうよしかず氏。国内未発売の部品もあるほか、タイヤホイールを冷却ファンに見せるなどレゴファンもうなる“玄人好み”に仕上がった。(福岡)

日刊工業新聞2019年8月29日

  

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