「スマートバス停」でビジネスしませんか?
西日本鉄道が募集
西日本鉄道は「スマートバス停」の活用ビジネスを募集する。オープンイノベーションによるサービス革新の一環。データ活用のほかバスや利用者側のアプリケーション(応用ソフト)との連動といったサービスを見込む。
対象は企業・団体・個人。提案を実現できるリソース保有や協業可能性などが応募資格となる。締め切りは9月20日。
スマートバス停では、液晶パネルや電子ペーパーでリアルタイムにバス接近情報や運休情報などを発信できる。電源、LTE通信を備え、拡張性を持つ。北九州市内で試験運用している。管理作業が少ない半面、設置・維持コストが高いという。
各地で説明会を開く。日程は東京が8月21日、福岡が22日、名古屋が28日、大阪が29日。前日10時までの申し込みが必要。詳細は特設サイト、問い合わせは事務局(092・734・1220)へ。(福岡)
対象は企業・団体・個人。提案を実現できるリソース保有や協業可能性などが応募資格となる。締め切りは9月20日。
スマートバス停では、液晶パネルや電子ペーパーでリアルタイムにバス接近情報や運休情報などを発信できる。電源、LTE通信を備え、拡張性を持つ。北九州市内で試験運用している。管理作業が少ない半面、設置・維持コストが高いという。
各地で説明会を開く。日程は東京が8月21日、福岡が22日、名古屋が28日、大阪が29日。前日10時までの申し込みが必要。詳細は特設サイト、問い合わせは事務局(092・734・1220)へ。(福岡)