“ニチアサ”のヒーロー・ヒロインが喋る「ばんそうこう」が話題に

バンダイ、けがで落ち込む子どもを元気に

スマホかざし キャラの音声


 バンダイのスマートフォンをかざすとアニメーションのキャラクターが飛び出す「救急ばんそうこう」(20枚入り、消費税込み324円)が、注目を集めている。同商品は「スター☆トゥインクルプリキュア」と「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のキャラクターの絵柄が各15種類。この絵柄をスマホにかざすと、イラストが飛び出し、主人公の声で「ケガしちゃったの?だいじょうぶかな?」と言った音声が約5秒間流れる。

 使い方は無料のアプリケーション(応用ソフト)をダウンロードし、スマホをばんそうこうにかざすだけ。「ケガの痛みで気持ちが落ち込んだ子どもさんに、キャラクターの力で元気になってほしい」(同社)との思いから商品化した。

 これまでも拡張現実(AR)技術を使い、Tシャツのキャラクターが飛び出して一緒に写真が撮れるものはあったが、音声が出るのは初めて。

 今後、アプリは随時更新して、キャラクターのセリフなどを増やす計画だ。

日刊工業新聞2019年2月18日

国広 伽奈子

国広 伽奈子
02月18日
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痛みに泣く子どもを励ますのは大変ですが、これで救われるお父さん・お母さんは少なくないと思います。

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