キャベツでできた“ご飯”が人気

サラダクラブの「キャベツライス」、機能性と味が高評価

 「糖質制限ダイエット」がブームの中、サラダクラブ(東京都調布市)が発売した、ご飯を野菜で代替する「キャベツライス」(130グラム、消費税抜きの価格は100円)が注目を集めている。キャベツライスはキャベツの芯をコメのサイズにカットしたパッケージサラダ。主食の炭水化物を野菜に置き換え、糖質やカロリーをカットできる。

 キャベツライスはほのかな甘みとシャキシャキとした食感が特徴。加熱しても食感が残るため、チャーハンやオムライスなどの料理に向く。同じ量のご飯と比べ、糖質は約16分の1、カロリーは約8分の1、食物繊維は約9・5倍。消費者からは「食べると甘みがあり、噛(か)み応えも良いとの好評価が多い」(広報担当者)と機能性に加え、味も好評だ。

 サラダクラブではキャベツライスにカレーソースを付け電子レンジで加温するだけで食べられる「キャベツライスdeカレー」も発売。ホームページでレシピを公開し、キャベツライスの食べ方を提案している。

日刊工業新聞2019年1月14日

  

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