木材をふんだんに使用した観光バスが登場

内装はサロン風、付加価値の高いバスツアーに投入

 KNT―CTホールディングス(HD)傘下のクラブツーリズムは9日、都内で工業デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインした観光バス「クラブツーリズムファースト=写真」を披露した。「乗ること自体が目的になるようなバス」(平野恭一取締役)をコンセプトに新造。全18席でシニア層をターゲットにした付加価値の高いバスツアーを中心に、10日から運行する。

 バス車内は床、壁、天井に木材をふんだんに使い、茶色を基調とするサロン風の内装に仕上げた。

 洗浄機能付きトイレ、独立洗面台を備えるとともに、バーカウンターを設け、運行中のカフェタイムではオリジナルのコーヒーや茶を提供する。

日刊工業新聞2019年1月10日

  

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