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業界初、保険契約者の生前から死亡後まで一貫して生活支援をするサービス

 日本生命保険は2019年4月から同社の保険契約者を対象に、生前の身元保証や通院の付き添い、死亡後の葬儀などを総合的にパッケージ化した有償サービスの提供を始める。生前から死亡後まで一貫して保険契約者の生活を支援するサービスは業界で初めて。サービス料には保険金の一部を充てることもできる。

 高齢化とともに未婚の人や核家族が増える中で、頼れる子や親類のいない高齢者も増加している。新たなサービスの提供で、注力する高齢者支援を拡充するのが狙い。

 サービスを展開する特定非営利活動法人りすシステム(東京都千代田区)と組んで、保険契約者向けに提供を始める。

 生前のサービスでは、入院や施設に入所する時に必要な身元保証や、通院や退院時の付き添い、健康や介護の相談などを支援する。

 死亡後は葬儀や納骨、遺品整理などのサービスを提供する。死亡後のサービス料については、サービスの利用者が加入する一時払い終身保険などの保険金を充てることもできる。
日刊工業新聞2018年12月26日

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