スタバCEOが表明、3年間で日本に300店を新規出店

 米コーヒーチェーン大手スターバックスのケビン・ジョンソン最高経営責任者(CEO)は8日、東京都内で一部報道機関の取材に応じ、2019―21年に日本国内で300店の新規出店を行う考えを明らかにした。9日からは都内3店舗で出前サービスを試験的に開始する。

 スタバの国内店舗は約1400店。19年以降、毎年100店のペースで出店する。出前の注文は、料理配達サービス「ウーバーイーツ」のアプリを通じて行う。19年中には、来店前にインターネット経由で注文し、店頭で待たずに商品を受け取れるシステムも導入。ジョンソンCEOは、「技術革新を加速する必要がある」と強調した。

 同席した日本法人の水口貴文CEOは、国内店舗では20年半ばにプラスチック製ストローを廃止し、代替素材に切り替える方針を示した。スタバは、20年末までに全世界の店舗でプラ製ストローを廃止する計画だ。

日刊工業新聞2018年11月9日

  

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