ジェンダー課題の解決策を高校生が提言する

資生堂などが啓発イベントを開催

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 高校生がジェンダー問題を真剣に考え、解決策を提言―。資生堂はUN Womenと「ジェンダー平等啓発イベント」を国連大学(東京都渋谷区)で開いた。高校生が日本におけるジェンダー平等問題の解決に向け、何ができるかを調査し、提言などを発表した(写真)。

 イベントでは、ワークショップに参加した25校の中から選ばれた8校が発表。広島女学院高校は、育児改革に取り組む広島県の事例を取り入れながら、自らの学校を中小企業に例えてプレゼン。「日本全国の女子中高生の意識を向上させたい」「男子高校生にジェンダーについて考えてもらう」「校内でジェンダーを考えるきっかけをつくる」など、ジェンダー課題を解決するための提言などを発表した。資生堂の塩島義浩執行役員は「提言内容を企業の立場から実現していきたい」と述べた。

 資生堂とUN Womenは2017年に契約を結び、ジェンダー平等を推進するために活動。資生堂ではSDGsの取り組みの一環として強化している。

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