道路沿いの視覚情報をテキスト化しヤフーマップなどに反映、ドラレコ解析の実証実験

 ヤフーは、ドライブレコーダーが収集した動画データを人工知能(AI)技術で解析し、ガソリンスタンドのガソリン価格や駐車場の空き情報といった道路沿いの視覚情報をテキスト化する実証実験を始めた。異なる事業者のガソリン価格や駐車場の満空情報を網羅的かつ高頻度に収集することで「ヤフーマップ」「ヤフーカーナビ」など自社の地域情報サービスへの活用を目指す。

 ヤフーの連結子会社であるアスクルの物流子会社アスクル・ロジストの配送用車両に実証用のドライブレコーダーを搭載し、2019年3月31日まで東京23区で実証実験を行う。対象車両は約10台で開始し、11月上旬に130台に増やす。

日刊工業新聞2018年10月19日

  

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