パイオニア、機械学習を搭載の運転支援システム機能を拡充

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先進運転支援システム「Intelligent Pilot」の構成概要】 (パイオニア提供)
 パイオニアはドライブレコーダーと連携して使う運転支援システム「インテリジェントパイロット」の機能を拡充した。機械学習技術を新たに採用。事故多発地点だけでなく事故が発生する危険の高い場所を機械学習が特定し、付近を走行する際に運転者へ注意喚起する。自動車関連企業などへ提案し採用を広げる。

 同システムはドラレコとデジタル地図や事故多発地点、天候情報といったデータベース(DB)で構成する。ドラレコが無線でクラウドシステムとやりとりし、事故多発地点で注意喚起や警告をするなど、運転者の安全走行をリアルタイムに支援する。

 機械学習の導入に合わせ、道路の車線数や交差点の面積など新たな情報をDB内のデジタル地図に加えた。導入前より多くの地点の事故リスクを割りだせる。インテリジェントパイロットは東京海上日動火災保険の自動車保険特約サービスに採用された実績がある。

日刊工業新聞2018年9月25日

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業績持ち直しにつながると良いです。

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