旅の思い出に「お好み焼き」を体験しよう!オタフクソース広島駅そばにスタジオ
10月4日「オコスタ」開設
オタフクソース(広島市西区、佐々木直義社長、082・277・7112)は、広島市南区のJR広島駅北口にお好み焼き体験スタジオ「OKOSTA(オコスタ)」を10月4日にオープンする。訪日外国人や修学旅行生らに旅の思い出を提供し、広島の食文化を発信する。投資額は約6000万円。
オコスタは広島駅北口の再開発部分に入居する。店舗面積は約145平方メートル。お好み焼き調理用の鉄板4台を備え、一度に最大40人が調理体験できる。年中無休で営業時間は10―22時。宗教上の理由などで豚肉や魚介類を食べられない人にも対応する。家族旅行者らも受け入れる。
同社は広島のソウルフード、お好み焼きのソースメーカー。お好み焼き体験は予約(専用電話082・277・7116)が必要。
オコスタは広島駅北口の再開発部分に入居する。店舗面積は約145平方メートル。お好み焼き調理用の鉄板4台を備え、一度に最大40人が調理体験できる。年中無休で営業時間は10―22時。宗教上の理由などで豚肉や魚介類を食べられない人にも対応する。家族旅行者らも受け入れる。
同社は広島のソウルフード、お好み焼きのソースメーカー。お好み焼き体験は予約(専用電話082・277・7116)が必要。
日刊工業新聞2018年8月24日