住友不動産がマンションギャラリーに収納専門の提案ルームを開設したワケ

完成イメージや機能性の具体的な検討を可能に

 住友不動産はマンションリフォームを検討する顧客向けのモデルルーム「マンションリフォームギャラリー六本木」内で収納部分専用の提案ルームを開設した。広さは約80平方メートルで、玄関やリビングなど空間別に複数の収納事例を展示する。完成イメージや機能性についてより具体的に比較・検討可能にし、首都圏での受注拡大を図る。

 マンションリフォームでは水回りの刷新に並び、収納の機能性向上に対する需要が高い。岡田時之マンションリフォーム第一事業所長は「市場の黎明(れいめい)期から試行錯誤を繰り返してきた。提案ルームもその取り組みの一端だ」とした。

日刊工業新聞2018年8月10日

葭本 隆太

葭本 隆太
08月10日
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住宅購入後の後悔ポイントとして「収納」はよく挙げられます。狭すぎるなど。だからこそリフォーム時の需要が高いのかもしれません。

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