3月3日はひな祭り!都内各所で華やかな展示

メトロガイド3月号/今年はこんなひな祭り

「内裏雛」三世大木平藏製 明治28年(1895) 三井記念美術館蔵

梅の香りが消えかける頃、桃の節句が始まります。メトロガイド3月号では都内各所で行われるひな人形の展示、ひな祭りのイベントを紹介しています。 京の公家に愛された逸品たち 北三井家、伊皿子三井家など代々の女性に愛でられた、贅を尽くした逸品が展示されます。入館料は一般1,000円(団体800円)、学生500円(団体400円)、中学生以下は無料。 住所:中央区日本橋室町2-1-1三井本館7階 電話:03・5777・8600(ハローダイヤル) ホテルで楽しむひなまつり〜花々の折り 麗しき雛たちへ〜  —京王プラザホテル(2月1日~3月26日) 見事なつるし飾りは圧巻 京王プラザホテルのロビーで楽しめるこのイベント。「本絹古布のつるし飾り」はキルト作家松尾光代氏とひまわりグループのメンバー約80名が一針一針縫い上げた見事なもの。3階メインロビーでは真多呂人形の段飾りとともに華やかにお客様をお迎えします。 住所:新宿区西新宿2-2-1 電話:03・3344・0111(代表) 華やかなひな祭りの世界 宗家 源 吉兆庵 銀座本店が銀座6丁目に移転して初めての雛人形の展示。国内外を問わず多くのお客様に雛人形をご覧いただきたい、とのことです。極上の和菓子とともにどうぞ。 住所:中央区銀座6-9-8 電話:03・5537・5457 江戸流しびな(江戸流し雛振興会主催)  —隅田川 吾妻橋親水テラス周辺(3月1日11:30から) 平安時代に起源を持つ歴史ある行事 今年で35回目となる、隅田川の吾妻橋親水テラス周辺で行われるこの行事。当日は公募の一般参加1,500人に加え、石浜橋場こども園から園児の皆さんも流しびなを行うとのことです。 住所:台東区花川戸1-2 電話:03・3861・3961 百段雛まつり2020出雲・因幡・萩ひな紀行  —ホテル雅叙園東京(1月24日~3月15日) 日本全国からひな人形が集結 島根、鳥取、山口の3県から神話や幕末の偉人たちの歴史が息づく風光明媚な町々のひな人形を一挙に展示する、都内最大級のひな人形展示。当日券のほか、各種スペシャルチケットあり。詳細はお問い合わせを。 住所:目黒区下目黒1-8-1 電話:03・5434・3140 ひな祭り豆知識   ひな祭りの意味 正しくは上巳(じょうし、じょうみ)の節句といいます。三月の初めの巳の日という意味ですが、のち三日に定まり、ちょうど桃の季節なので、今では桃の節句という美しい名で親しまれています。人形、あるいは形代と呼ぶ草木あるいは紙やわらで作った素朴な人形に、自分の災厄を移して海や川に流した祓いの行事と、平安時代に始まるお人形遊び(ひいな遊び)とが、長い間に結びついたのが、現在の「ひな祭り」です。 ひな人形には、生まれた子どもがすこやかで優しい女性に育つようにとの親の願いが込められています。ひな人形をその子の形代と考えて、どうぞ災いがふりかかりませんように、また、美しく成長してよい結婚に恵まれ、人生の幸福を得られますようにという、あたたかい思いを込めて飾ります。(より抜粋) 「ひな人形はその子どもの成長と幸福を祈る“お守り”のようなもの。基本的には一人一人の人形として大事にしてほしい」(同協会広報)とのことでした。 「地下鉄の中で四季を感じる情報紙」をコンセプトに、東京の旬な情報を発信するフリーペーパーです。東京メトロ(副都心線除く全駅)に設置している青いボックスで毎号100万部を配布しています(奇数月5日頃発行)。お花見、花火大会、クリスマス、初詣といったイベント情報から、街歩き、グルメなど豊富なトピックで東京生活をサポートします。最近は地方の観光スポットの情報も増え、地域の魅力をアクティブにお届けしております! ★バックナンバーはコチラ ★フェイスブック ★ツイッター

続きを読む

関連する記事はこちら

特集