ものづくりの楽しさ伝える、神奈川・海老名市が「探訪隊」

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強化段ボールケース製作を親子で体験

神奈川県海老名市は、小学生向けの「ものづくり探訪隊」を2日間行った。市内企業のモノづくりの現場を見学、体験して市内産業とモノづくりへの関心を深めてもらう狙い。2007年度に始めたが、コロナ禍で20年度、21年度は中止し、3年ぶりの開催となった。小学校1―4年生とその保護者が対象で、毎日新聞首都圏センター、長島梱包湘南事業所の工場見学は20人が参加。丸善、共栄ファスナーは小学校5―6年生が対象で16人が参加した。

長島梱包湘南事業所では強化段ボールケース加工の様子を見学。段ボールの立体パズル制作に親子で取り組んだ。同社の田中義彦湘南事業所長は「工場見学の受け入れは初めてだったが思った以上に興味を持ってもらえた。これからもモノづくりの楽しさを伝えていきたい」と手応えを感じていた。参加した小学生からも「段ボールがいろいろな形になるのが面白かった。また工場見学に参加したい」と声があがった。(相模原)

日刊工業新聞2022年8月10日

キーワード
モノづくり 工場見学

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