「箱根」をDX化!日立システムズと地元自治体が目指す姿

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日立システムズは、神奈川県箱根町、箱根DMO(箱根町観光協会)と観光分野でのデジタル変革(DX)を目的とした包括連携協定を締結した。人工知能(AI)を活用したカメラを用いて、車両ナンバー別の行動パターンや、時間別の混雑具合の傾向などのデータを取得。繁忙期における観光客の集中化、混雑緩和を実現する。

日立システムズは、AIカメラを用いた交通量調査によるデータ収集や分析を担当する。カメラの設置箇所を拡大し、車両の通行量や属性把握のほか、時間帯、曜日、都道府県別などの交通量の可視化・分析を実施。同データを用いて、周遊に関する課題解決や周遊利便性の向上につながる施策を検討する。

今後、人々の行動パターンに合わせたサービスの提供や、箱根町の長期的なDX推進のため、庁内のDX人材育成にも取り組んでいく。

日刊工業新聞 2022年5月19日

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