【トップ30一覧】首位はトヨタ「ヤリス」、21年の新車販売で好調だった車種の共通点

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日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した2021年の車名別新車販売によると、トヨタ自動車の小型車「ヤリス」が前年比40・3%増の21万2927台で首位となった。20年まで4年連続首位だったホンダの軽自動車「N―BOX」は、同3・6%減の18万8940台で2位だった。

登録車が首位となるのは、トヨタのハイブリッド車(HV)「プリウス」が首位となった16年以来、5年ぶり。ヤリスは車名を20年2月に車名「ヴィッツ」から変更し、全面改良した。

3位はトヨタの小型車「ルーミー」で、同54・5%増の13万4801台。20年の10位から順位を上げた。

ここ数年内で全面改良した車種や新型車種の販売は好調。20年12月に全面改良した日産自動車の小型HV「ノート」は同24・9%増の9万177台、21年7月に全面改良したトヨタの小型HV「アクア」は同21・7%増の7万2495台。

ダイハツ工業が20年6月に発売したクロスオーバースポーツ多目的車(SUV)タイプの軽「タフト」は同45・0%増の6万2278台となり、21年4月に全面改良したホンダの小型SUV「ヴェゼル」は同59・9%増の5万2669台と大きく伸びた。

一方、半導体不足などの影響で、上位30車種のうち17車種が前年割れだった。

日刊工業新聞2022年1月12日

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