さすがJR系コンビニ、業界に一石を投じる“地域に生きる”店舗

「ニューデイズ」が目指す新しいコンセプト

 JR東日本リテールネット(東京都新宿区、大和田徹社長)は、コンビニエンスストア「ニューデイズ」で、地域密着型の店舗を横浜市戸塚区のJR東戸塚駅東口に24日、開く(イメージ)。地域の商品を扱う専用の売り場を設け、店内で買った商品を飲食できるイートインスペースには地元企業のパンフレットを置く。子育て支援団体などとも連携し、若い主婦層の顧客獲得も狙う。

 ニューデイズ東戸塚は、おむつ交換も可能な多目的トイレを設置。また、大型のスポーツイベントが開催される際は、競技観戦ができるパブリックビューイングとして利用する49インチテレビも設ける。

 15時から生ビールを販売し、イートインスペースで飲めるようにする。営業時間は6時30分から23時30分。食品廃を削減する初めての試みとして、閉店2時間前を目安にサンドイッチなどの値引きも行う。

 地域との連携を強めた新コンセプト店舗として、今後も郊外での展開を目指す。

森谷 信雄

森谷 信雄
03月22日
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さすが、JR系コンビニ。JR東日本のコンセプトは「地域に生きる」。まさにそれを反映させたような店舗だ。ただ、コンビニで値引き販売はどうなんだろうか?しかも深夜営業はしない。コンビニ業界に一石を投じる店舗だ。

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