ニュースイッチ

JMUが引き渡し、総積載量3055TEUのコンテナ船で追求した性能

JMUが引き渡し、総積載量3055TEUのコンテナ船で追求した性能

イメージ

ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、灘信之社長)は、ワンハイラインズ向けに有明事業所(熊本県長洲町)で建造していた総積載量3055TEUのコンテナ船「ワンハイ369」を引き渡した。中長距離の定期航路への投入を想定し、高い積載能力と航海性能を両立した。

最新の解析技術で船型の低抵抗・高効率を追求したほか、JMU独自の省エネ機器を最適化して大幅な燃費削減を達成した。電子制御エンジンと冷却海水ポンプのインバーター制御を採用して燃費性能を向上した。統合型航海システムや全天候型ブリッジの採用により、航海中や離着桟時における操船の利便性を高めた。バラスト水処理装置の設置など様々な環境規制にも対応する。

全長203・5×幅34・8×深さ16・6メートル。載貨重量3万7160トン。定員25人。シンガポール船籍。

編集部のおすすめ