ニュースイッチ

アクティオがレンタル開始、トンネル内点検に特化した高所作業車の性能

アクティオがレンタル開始、トンネル内点検に特化した高所作業車の性能

高所作業車「トンネル点検プラットフォーム」

アクティオ(東京都中央区、小沼直人社長)は、トンネル内の点検作業者に特化した高所作業車「トンネル点検プラットフォーム=写真」のレンタルを始めた。日本建設機械施工協会施工技術総合研究所(静岡県富士市)、岐阜工業(岐阜県瑞穂市)との共同開発車種。プラットフォームの作業台をトンネルのアーチに沿うよう、階段状に変形する仕様にしたことで、点検の際に一度に広範囲の点検作業を行える。

作業台の寸法は作業床全長2435ミリメートル、全幅1500ミリメートル、全高1240・7ミリメートル。トンネルのアーチに合わせて作業床を階段状に0―50度の傾斜で任意に可動できる。

最大積載荷重500キログラムのため、複数の作業員が同時に作業できる。アウトリガにはローラージャッキを採用し、作業姿勢のまま移動することができるため、高い作業性を実現した。

日刊工業新聞 2023年11月07日

編集部のおすすめ