メタバースに参入したJR西日本、「バーチャル大阪駅」の中身

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メタバース事業で構築するバーチャル大阪駅でリアルとのコラボイベントを開くステージ

JR西日本はメタバース(仮想空間)事業に参入し、13―28日の仮想現実(VR)展示会に「バーチャル大阪駅」を出展する。バーチャル空間での体験、リアル空間と連動したサービス、イベントで顧客接点を増やし、集客の増加を図る。今後、ほかのイベントへの出展やバーチャル大阪駅の常設化、ほかの駅での展開を検討する。

VR展示会「バーチャルマーケット」に出展する。大阪駅の大型屋根の滑り降り、2023年開業予定の地下駅のフルスクリーンホームドア先行体験、特急車両の乗車体験、ロボットと鉄道工事用車両を合わせた重機の操作体験ができる。

同駅の商業施設や旅行会社などの電子商取引(EC)ブース、サイトと連動した広告を掲載する。リアルでお笑い芸人のライブをした後にバーチャルでファンミーティングを開く。これらコンテンツへの反応を検証する。

鉄道事業者ではJR東日本が秋葉原駅のバーチャル空間を常設している。

日刊工業新聞2022年8月5日

キーワード
JR西日本 メタバース

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