川崎重工が警察庁に納入した最新ヘリ「BK117D―3」の実力

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納入した「H145//BK117D-3」

川崎重工業は警察庁に最新型ヘリコプター「H145//BK117D―3=写真」2機を納入した。納入は2例目で警察庁は初。現行機の改良型で有効搭載重量が約150キログラム増えたほか、整備期間を約50%短縮できる。秋田県警と埼玉県警で運用される予定だ。

欧エアバス・ヘリコプターズとの共同開発の中型双発機。燃料、乗員、乗客などを規定まで搭載して飛行できる総重量は現行機比100キログラム増の3800キログラム。一方、機体重量は同約50キログラム減り、有効搭載重量が約150キログラム増えた。点検項目の削減と整備が簡単な構造のメーンローターシステムを採用し、整備期間を短縮した。

日刊工業新聞 2022年7月14日

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