NECが24年ぶりに「ゲーミングPC」に参入する狙い

  • 0
  • 2
店頭モデルの上位機種「GX750/EAB」

NECパーソナルコンピュータ(東京都千代田区、アマー・バブ社長)は、ゲームプレー向け(ゲーミング)デスクトップパソコン(PC)「LAVIE GX(ラヴィジーエックス)」シリーズの受注を開始し、ゲーミングPC市場に約24年ぶりに再参入すると発表した。「PCゲーム人口の裾野拡大のため、これから始める顧客に対し門戸を広げたい」(河島良輔執行役員)としている。

LAVIE GXは、ゲーム初心者を購入者として想定。従来、家庭用ゲーム機で遊んでいた層がPCに移行することを想定し、コントローラーを付属して販売する。ヘッドセットやマウス、キーボードも付属するが、ディスプレーは別売り。消費税込みの参考価格は、店頭モデルの上位機種「GX750/EAB」が30万2280円。

また、購入後すぐに遊べるよう数百タイトルのゲームを3カ月無償で提供。さらに、設定方法などを質問できる問い合わせ窓口を購入後1年間利用できるようにした。

NECが約40年前に発売した「PC―9801」シリーズは、PCゲームを遊ぶ用途で購入される例が多かった。

日刊工業新聞2022年7月6日

関連する記事はこちら

特集

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用しています。オプトアウトを含むクッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる