キャタピラージャパンが発売、「ローダー」新商品の優れたところ

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運転席入り口のステップも大型化し、乗り降りを楽にした「Cat226D3」

キャタピラージャパン(横浜市西区、ジョー・モスカト代表執行役員)は、安全性と快適性を高めたスキッドステアローダーの新商品「Cat226D3」を15日に発売した。その場旋回が可能なため、畜舎や工場内など狭い場所で小回りが利き、操作性に優れる。

車高を低く抑えつつも長いリフトアームで作業高さを確保。天井の低い現場や高さ制限のある場所でも使用できる。消費税抜きの価格は558万3700円。

バケットをあらかじめ設定した高さと角度に戻せる「リターン・トゥ・ディグ」と、ワークツールを事前設定角度に戻せる「ワークツールポジショナ」を標準装備。右ジョイスティックレバーを操作しつつ、レバー前側のトリガースイッチを押す簡単操作で、作業者の疲労を軽減できる。

膝回りのスペースは旧型から左右に75ミリメートル拡幅。コンソールは前後スライド調整が可能となり、快適な運転姿勢を保持できる。運転席入り口のステップも大型化し、乗り降りを楽にした。


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日刊工業新聞2022年4月15日

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