東洋システムが地元高専にトヨタ「MIRAI」を寄贈した狙い

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水素を身近に感じ、事業への関心を高めてほしい…と福島高専に寄贈を決めた

東洋システム(福島県いわき市、庄司秀樹社長)は福島工業高等専門学校の創立60周年を記念し、同校にトヨタ自動車の燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を寄贈した。

いわき市ではカーボンニュートラルポート(CNP)を目指す小名浜港で燃料アンモニアや液化水素などを輸入し、地域で活用する水素の先進都市を目指している。水素社会実現に向け、次世代を担う学生らに水素を身近に感じ、事業への関心を高めてもらうため福島高専へFCVのMIRAIを贈呈した。

庄司社長は「環境に優れた水素で走るFCVの技術を実際に体感してほしい。そして技術で地元企業などを支える技術者として育ってほしい」とした。(いわき)

日刊工業新聞2022年4月7日

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FCV 東洋システム

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